山形県の観光情報

山形県の概要

 東北地方の日本海側に面する山形県は秋田県、宮城県、福島県、新潟県に接しています。県面積は9323平方kmで、県土の75%は森林地域です。奥羽山脈の吾妻連峰、蔵王連峰や越後山脈の朝日連峰や飯豊連峰、出羽三山と呼ばれる羽黒山、月山、湯殿山、出羽山地の鳥海山、月山など山岳地帯が多いです。県中央部には最上川が流れており、昔から恩恵を受けてきた地域の人々からは母なる川と呼ばれています。
県人口は約116万人で、県庁所在地の山形市の人口は約25万人。山形県は13市8郡19町3村から構成されていますが、県土は村山地方、最上地方、置賜地方、庄内地方の四地方に大別されています。県域の90%は特別豪雪地帯となっており冬の積雪は多いですが、夏は山形市では40.8℃を記録するなど緯度の割りに日本でも有数の猛暑地域もあります。県名は県庁所在地の山形市が山の麓に近い、山方である事から山形県とされたといわれています。

山形県の温泉

山形県は全市町村に温泉が出る温泉大国で、県内には数多くの名湯があります。蔵王温泉かみのやま温泉天童温泉、さくらんぼ東根温泉、赤倉温泉、月山志津温泉、寒河江温泉、銀山温泉、五色温泉、白布温泉、小野川温泉、広河原温泉、赤湯温泉、湯田川温泉、湯之浜温泉、瀬見温泉、肘折温泉など県内全域に温泉が分布しています。

山形県と戦国武将

戦国武将では最上地方の最上義光、置賜地方の伊達正宗が有名です。NHK大河ドラマ「独眼流正宗」では両者は義理の親子でありながら、たびたび戦を起こす対立関係が描かれています。出羽山形藩初代当主の最上義光はドラマの中では悪役のイメージが強いのですが、実際には善政を施して山形発展の礎を築いた領主として現在も地域に愛されています。

山形の郷土料理

山形の郷土料理には里芋の収穫の時期に河原に皆で集まって鍋を囲む「いも煮」や極寒の時期に取れる寒鱈の身もアラも丸ごと食す庄内地方の「どんがら汁」などがあります。
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