熊本県の観光情報

概要

 県庁所在地は熊本市。県人口は約180万人、熊本市の人口は約73万人。かつては「隈本」と呼ばれていましたが、戦国大名の加藤清正が「熊本」と改名したのが現在の熊本県の由来といわれています。農業が盛んでトマト、すいか、なす、メロンなどは全国有数の産地です。また、有明海に面しており、真珠、車えびや海苔の養殖が盛んです。

熊本県の郷土料理

熊本県の観光地と温泉

観光地として「熊本城」、「霊巌洞」、「阿蘇中岳噴火口」、「黒川温泉」、「天草五橋」、「菊池渓谷」、「阿蘇温泉郷」(阿蘇市)、「平山温泉」(山鹿市)などがあります。「熊本城」は1601年に加藤清正が築城して以来、400年の歴史を誇ります。当時の城郭は1877年の戊辰戦争で焼失しましたが、1960年の再建工事を経て現在に至っています。
「霊厳洞(れいがんどう)」は熊本市の霊巌禅寺の裏にある洞窟で、宮本武蔵が五輪の書を書いた場所として有名です。剣術修行のため諸国を旅した剣豪宮本武蔵は、晩年熊本に住み、この「霊厳洞」で五年の歳月をかけて兵法書「五輪の書」を完成させたといわれています。宝物館には武蔵の肖像画、巌流島の決闘で使用されたといわれる木刀も展示されており、武蔵ゆかりの地として観光名所となっています。
「阿蘇山」は正式には高岳、中岳、根子岳、往生岳の五つの山の阿蘇五岳をさしますが、一般的には現在も活動中の中岳(1,506m)を指す事が多いです。中岳にはロープウェイだけでなく、阿蘇山公園道路で自家用車で火口付近まで行く事ができます。火口は南北1km、東西400m、周囲は4kmにも及びます。活動中の火口までこれほど近くまで行ける「阿蘇山」は世界的にも珍しく、国内外を問わず多くの観光客が訪れます。
また、活火山がある事から阿蘇市内には温泉が多く、熊本県の源泉数の4割が市内に集中しています。市内の温泉街には豊富な源泉を掛け流しした温泉も数多く存在し、宿泊客だけでなく立ち寄りでも気軽に入れます。阿蘇温泉観光旅館協同組合では日帰り入浴ができる温泉を20以上も紹介しており、入浴料も100円から500円程度とお手頃価格で入浴できます。
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