茨城県の観光情報

概要

 県庁所在地は水戸市。県人口は約300万人で、水戸市の人口は約27万人。県名は「いばらぎ」とよく言われますが、正式の呼び名は「いばらき」です。かつては「常陸国」、「下総国」と呼ばれました。観光資源として、「袋田の滝」、「偕楽園」、「竜神橋」、「ひたち海浜公園」、「霞ヶ浦」、「筑波山」、「鹿島神宮」などがあります。農業が盛んで、2006年の年の農業産出額は全国4位で、2010年の農家数は全国2位となっています。メロン、ピーマン、れんこん、落花生、米など数多くの農産物が全国でも上位の生産額をあげています。水戸納豆は昔から大豆の生産が盛んだった事から納豆の産地として有名になりました。

茨城県の郷土料理

郷土料理には「どぶ汁」、「友酢」、「刺身」、「から揚げ」など様々ありますが、「あんこう料理」や納豆の中に塩漬けした切干大根を混ぜて、醤油や調味料で味付けした「そぼろ納豆」などが有名です。

茨城県と水戸黄門

又、水戸といえばお茶の間では定番となった「水戸黄門」が挙げられます。江戸幕府の時代、水戸藩二代目藩主の水戸光圀をモデルとした時代劇ドラマ「水戸黄門」は日本を代表する時代劇の一つとなりました。水戸駅前には水戸黄門様の銅像が建てられており、水戸は黄門様の街だとさえ感じさせられます。あまりにも有名な「水戸黄門」ですが、実際に黄門様である光圀が諸国を放浪した事実はなく、一説では水戸藩の名声を高めるための作り話であったといわれています。

茨城県の観光地

久慈郡大子町の「袋田の滝」は高さ120m、幅73mにも及ぶ滝で、栃木県日光市の華厳滝、和歌山県勝浦町の那智滝と並ぶ日本三名瀑です。滝が四段になっている事から「四段の滝」とも呼ばれ、また四季それぞれに変化する美しさから四度訪れるべき滝だともいわれています。紅葉の時期の美しさもさることながら、冬には滝の水が凍結して芸術的な氷の滝を見ることもできます。
常陸太田市の「竜神峡」には長さ375mにもなる本州一の「竜神大吊橋」があります。「竜神峡」の美しさを高さ100mの空中から眺める事ができ、付近は絶好のハイキングコースとなっています。
水戸市の「偕楽園」は梅の公園として有名で、水戸藩第9代当主の水戸斉昭が1841年に造営しました。園内には百種三千本の梅が植えられており、毎年「水戸の梅祭り」が開かれています。
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