群馬県の観光情報

概要

 群馬県は北は福島県、新潟県、東は栃木県、南は埼玉県、西は長野県に接しています。面積は6,362平方キロメートル。県北部、西部は山岳地帯、南部は関東平野が広がり、県土の3分の2は丘陵地帯です。県土の形が鶴に似ている事から「つる舞う形の群馬県」と呼ばれています。北部と南部では地形も気候も異なり、南は国内有数の猛暑地域ですが、北部は冷涼で冬の寒さは厳しい地域です。県北部はほとんどの地域が豪雪地帯に指定され、中でも利根郡片品村は特別豪雪地帯に指定されています。北部の片品村、利根郡みなかみ村、吾妻郡地域はは積雪が多い事から数多くのスキー場があります。
県人口は約198万人で、県庁所在地の前橋市は約34万人。県名は県庁所在地の群馬郡に由来しますが、群馬とは馬が群れる豊かな土地という意味です。群馬は別名上州、上毛ともいわれますが、これはかつての上野国に由来しています。上野国は廃藩置県により高崎県となりましたが、最終的には八つの県が統合されて群馬県と改称されました。

群馬県の温泉

 群馬県は県内に100以上の温泉を有する温泉王国で、「草津温泉」、「伊香保温泉」、「水上温泉」、「四万温泉」などの名湯があります。自然湧出量日本一の源泉かけ流しの天然温泉である「草津温泉」、石段の温泉街が情緒溢れる「伊香保温泉」、利根川上流の渓谷美が特徴の「水上温泉」、四万の病に効くと湯治場として人気が高い「四万温泉」など良質な温泉と豊かな自然に恵まれた温泉地があります。

群馬県の郷土料理

郷土料理には季節の野菜と手打ちの幅が広い小麦粉の麺を煮込んだ麺料理の「おっきりこみ」、生のこんにゃく芋をすりおろしてつくる「生芋こんにゃく料理」、蒸した饅頭を竹串に刺して甘い味噌ダレを塗って焼いて焦げ目をつけた「焼きまんじゅう」などがあります。
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