愛知県の観光情報

概要

 県庁所在地は名古屋市。県人口は約740万人で、名古屋市は約220万人。かつての「尾張国」、「三河国」。県土は東西106km、南北94km、面積5163平方キロメートルで、42%が森林です。織田信長、豊臣秀吉、徳川家康などの武将を生み出した地です。トヨタをはじめとする大企業が多数あり、製造品出荷額では長年全国一位の工業県です。

愛知県の特産品と郷土料理

特産品はういろう、きしめん、味噌カツ、八丁味噌、守口漬け、海老せんべいなどがあります。郷土料理には八丁味噌仕立ての汁に鰹節を入れて生麺を土鍋で煮込んだ「味噌煮込みうどん」やうなぎの蒲焼を細かく刻んでご飯に混ぜた「ひつまぶし」などがあります。

愛知県の観光地

観光スポットとして「名古屋城」、「熱田神宮」、「犬山城」、「清洲城」、「名古屋港水族館」、「明治村」、「トヨタ博物館」、「日本モンキーパーク」、「中部国際空港セントレア」などがあります。「名古屋城」は徳川家康の九男義直の居城として1612年に完成し、以降尾張徳川藩の居城として幕末まで使用されました。名古屋城の天守にある金の鯱は名古屋市のシンボルともいわれ、構えた態度をとるとか緊張してかたくなるという意味の「しゃっちょこばる」(鯱張る、しゃちほこばる)の語源になっています。現在の金鯱は復元されたものですが、名古屋城完成当時は慶弔大判1940枚分、計215kgの金が使用されており、徳川家の威勢を天下に知らしめるのに十分すぎる効果がありました。人々は名古屋城の野ざらしにされている金鯱をみて、徳川家がいかに富があって権力があるかを感じたといわれています。「名古屋港」は輸出入総額で全国1位の貿易港で、輸出はトヨタ自動車を中心とする完成自動車、自動車部品や鋼材、輸入は液化天然ガス、鉄鋼石や原油などを扱っています。名古屋港ガーデンふ頭の「名古屋港水族館」は1992年開館した世界最大級の水族館です。ペンギン、イルカ、シャチ、ベルーガ、ウミガメ、魚類など500種5万点が展示されています。南館は南極への旅をテーマに、日本の海、深海ギャラリー、赤道の海、オーストラリアの水辺、南極の海の水槽を展示しています。北館は35億年はるかなる旅をテーマにイルカやシャチなどの大型海洋哺乳動物を中心に展示しています。
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